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治療事例

case14:上手く咬めないので、全体的に治したい。

治療前・治療後
年齢・性別 50代半ば・女性
気になるところ ・前歯が取れた。
・上手く咬めない。
・全体的に治したい。
治療方針 矯正治療+審美治療+インプラント治療+歯周治療
包括治療チャート

診断

歯肉は全体的に赤く腫れて炎症を起こし、プラーク(歯垢)・歯石の巣となる歯周ポケット化している箇所も多く見られました。また「咬めない」という症状は、歯の本数が少ないからだけでなく、上と下の歯の咬み合わせが前後反対になっていることも原因でした。治療計画としては、まずは歯周病の治療を優先させ、歯肉の回復の状況を見ながら、矯正治療・インプラント治療・審美治療(差し歯)を行うこととした。

治療経過

歯周基本治療&抜歯
1. 歯周基本治療&抜歯

スケーリング&ルートプレーニングによるプラーク・歯石除去を行い、歯肉の炎症の原因を取り除きました。また、回復の見込みのない歯を抜歯しました。

矯正治療
2. 矯正治療

目立たないクリスタル矯正装置を使って部分矯正を開始。下の前歯を後退させて、正常な咬み合わせ位置へと導きました。

歯周外科手術
3. 歯周外科手術

プラーク・歯石の巣となる歯周ポケット除去のための手術を実施しました。

インプラント治療
4. インプラント治療

上顎にインプラントの埋入を実施。埋入に必要な上顎の骨の厚みが不足していたため、副鼻腔に人工骨を入れ、土台をつくった上で埋め込みを行いました。

審美治療
5. 審美治療

クラウンによる差し歯を装着し、インプラントにも差し歯を装着しました。

治療後

治療期間は1年9ヵ月。自分で咬める美しい歯を取り戻すことができました。歯周治療・矯正治療・インプラント治療・審美治療(差し歯)を含む包括的治療により、自分で咬める健康的な咬み合わせと、見た目の美しさを取り戻すことができました。予後も順調です。

ビフォア・アフター

※マウスオーバーすると治療前の写真に切り替わります。

治療費用トータル