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治療事例

case03:歯がぐらつく。歯並びを良くしたい。

治療前・治療後
年齢・性別 30代半ば・女性
気になるところ ・歯がぐらつく。
・歯並びを良くしたい。
治療方針 矯正治療+審美治療+歯周治療
包括治療チャート

診断

歯肉が部分的に炎症を起こしていました。特にぐらつく歯を支える歯肉は重度の腫れと退縮があり、歯の根元まで見えている状態。この部分は咬み合わせの悪さが原因で余計な力がかかっていたこともあって、病状の進行が早まったようです。またプラーク(歯垢)・歯石の巣となる歯周ポケット化している箇所も見られました。治療計画として、まずは歯肉の回復を優先させ、その様子を見ながら矯正治療、審美治療を行うこととしました。

治療経過

1. 歯周基本治療

スケーリング&ルートプレーニングによるプラーク・歯石除去を行い、歯肉の炎症の原因を取り除きました。

抜歯&矯正治療
2. 抜歯&矯正治療

歯の移動スペースをまず確保するため下顎左側の犬歯を抜歯し、目立たないクリスタル矯正装置を使って歯並びの矯正を開始しました。矯正期間中はPMTCを実施してプラーク(歯垢)ケアを行いました。

歯周外科手術
3. 歯周外科手術

歯並びがある程度整った段階で、プラーク・歯石の巣となる歯周ポケットの切除を行いました。

審美治療
4. 審美治療

ぐらついていた歯の強度的サポートも兼ねて、隣の歯との連結クラウンによる差し歯を装着しました。また矯正治療により前に出てきた歯の形状が不良だったため、ラミネートベニアを装着しました。

治療後

治療期間は1年7ヵ月。歯肉は健康を取り戻し、歯のぐらつきは解消。歯並びも美しく整って咬み合わせも良くなりました。予後は順調で、矯正の後戻りなどもありません。

ビフォア・アフター

※マウスオーバーすると治療前の写真に切り替わります。

治療費用トータル